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Link。 このHPをリンクするには。 管理人:真木綾斗 HP名:Magic of Time URL:http //www8.atwiki.jp/fullhigh/ 素敵HP紹介。 いん~inn~…小説サーチです。
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Link 公式 PhantasyStarUniverse 個人 lД゚]<だらけた俺のチラシ裏
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Link 語学関連 ◆原典研究所 ○英語 ◆TIME ○ドイツ語 ○フランス語 ○中国語 ◆亞洲週刊 ○ロシア語 ○アラビア語 メディア関連 大学関連 書店関連
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概要 VBAとは何か。 簡単に言うと、プログラムを書いてExcelに人間様がやっているお仕事をやらせ、キリキリ働かせて残業をゼロにするためのツールである。 おつむの弱い人には使いこなせない。 もうちょっとマシな概要 「マクロを記録」で自動生成したコードを編集しながらヘルプを引いて学習することで、事務員さんであっても瞬く間に一流のプログラマーにしてしまう恐るべきMicrosoftのキラーアプリであるMS Officeのマクロ環境のこと。 vimxls(ググれ)のように編集のキーバインド自体をテキストエディタのようにしてしまうようなアドインすら存在する。 Tips VBE[?] ウォッチ式の追加[?] ヘルプの引き方[?] 対話的操作 エラーのトラップ VBAを書かずにExcelやWordやOutlookを自動運転してPDFやらを作ったりする range.offset などの成句で引くとそのものずばりが出る。(2010のみ?)
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アバターの変化とタイトルの獲得 の項を参照されたい。
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対戦チンチロリン 【たいせんちんちろりん】 ジャンル ダイスゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル(PlayStation Store) メディア ダウンロード専売 発売元 ベストメディア 開発元 クロスロード 発売日 2011年2月3日 定価 480円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2011年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 無意味な上に時間だけがかかる無駄システム満載滅茶苦茶なサイコロ(通称「二五賽」)100均でサイコロと茶碗を買った方が良い クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 チンチロリンのルール 問題点 評価点 総評 KOTY関連 概要 ダウンロード専売ソフトで、『対戦シリーズ』と銘打たれた低価格ミニゲームの第5弾。 サイコロの博打、『チンチロリン』をPSPで格安にプレイできるとの売り込みだったのだが…… チンチロリンのルール 3つのサイコロを椀に投げ入れて、出た目による役の優劣を競うゲームである。 1人のプレイヤーが「親」となり、他のプレイヤーは良い役を出して親に勝てば親から配当が貰え、負けた場合は親に配当を渡す。 問題点 説明書にはチンチロリンのルールが書いてあるだけで、このゲームのシステムについて全く触れられていない。 具体的には、後述の「サイコロを投げる向き・力の調整」についての記述が全くない。 「投げる方向」と「力調整」の存在意義が分からない。 どんな投げ方をしても出目の確率は変わらないので、ただ邪魔で無駄に時間がかかるだけである。 チンチロリンでは、サイコロを投入した際に椀から飛び出てしまうと負けとなる「ションベン」というルールがある。本ゲームではこのションベンを防ぐ為の「投入ゲージ」があるのだが、これがあまり意味を成していない。 「目安になる色のついた部分で止めようがションベンする時はする」「目安を無視して思いっきり端っこで止めようがションベンしない時はしない」という仕様。 親の順番が最初プレイヤーから変動しない。2人対戦でも4人対戦でも1Pが親スタート固定。 チンチロリンはルール上元々親が若干不利(*1)なので、1Pが必ず不利になる。CPU戦では1Pは必ずプレイヤーなのでプレイヤーが不利に。 CPU戦でのAIも順番により固定。 2Pは小額ばかりを賭ける。 3PはまともなAI。最初は普通に賭けるが、いきなり勝負に来ることも。 4Pは大量に賭ける。いきなり元の半分ぐらいを賭ける。そのため間違いなく最弱。さらに、一番ションベンしやすい。「つまり一番早く負けやすい」 対人戦だと、他のプレイヤーが全員飛ぶ(持ち点5000を全て失う)までゲームが終了しない。 サイコロの挙動にも問題があり、最初の3つ転がっている時はいいが、1個目2個目と出目が確定すると、本当にそれで固定されてしまう。 まだ回っている3つ目が先の2つにぶつかっても、先の2つの出目は変動しない。 サイコロ自体にも問題があり、「1,3,4,6」の出る確率がそれぞれ1/8、「2,5」の出る確率が2/8になっている。 なにせ確率が倍も違うので、データを取ってみるまでもなく体感として明らかに出目が偏っている。 あくまで推測しかできないが、8種類(*2)の乱数に1~6までの数を割り当てる際、余った2つに2と5の出目を入れてしまったことからこうなったものと思われる。 正確には、8つの乱数を6つに当てはめるために「6」を8分割して「0.75|1.5|2.25|3|3.75|4.5|5.25|6」の8つに分け、それぞれの小数点以下第一位を四捨五入することで1~6までの数を8つで表現した、という説が有力である。この説であれば、2と5という半端な数が高い確率であることに説明が付く。 サイコロの出目を乱数で再現するプログラムというものは、工業高校の情報系学科であれば1~2年生で学ぶような基本中の基本の処理である。いくら低価格ソフトとは言え、一般企業に勤めるプログラマーがこのような初歩的なミスを犯している事には驚きを禁じえない。 同じくサイコロのプログラムも作れなかったゲームとして『カルドセプト サーガ』(後にパッチで修正された)があるが、ミスの稚拙さではこちらの方が数段勝る。 シゴロ(*3)のような強い目が出た際、雷が落ちるようなモーションが入っている。しかし、実際は紙芝居のように背景に映るだけで、おまけに音も鳴らないため迫力が全くない。 というか、チンチロリンしかできないのに480円は明らかに高い。しかも当然PSPかPS Vita必須。挙句システムが上記のような破綻ぶりではどうしようもない。 チンチロリンを題材にしたゲームは本作が初めてではないが、チンチロリンをミニゲームの1つとしてではなく単体で、しかも480円で販売するというのは明らかに企画と価格設定を大きく間違えている。 評価点 概要及び問題点は上で述べられているので評価点などないに等しいということなのだが、強いて挙げるとするならばBGMはまともだということぐらいか。 ただそのBGMも特筆して出来がいいわけではなく、そもそも本作のBGMはその1曲だけなので、やはりこれも評価点にするには弱い。 総評 システムに無駄が多すぎで機能していない、ルール自体もまともに機能していない、サイコロの挙動まででたらめ、AIもダメダメで、遊べるゲームは一種類だけ…… ギャンブルのゲームどころかゲームとしても全くほめるところがない。 しかもこの有様で値段は480円。対人でチンチロリンをやるなら100円ショップでサイコロと茶碗を買った方が良い。半額以下で済む。 もちろん、サイコロの出目や投げ方の信頼性もそちらの方がはるかに上であるしこのゲームより楽しめるだろう。どうしてもゲームでやりたいのであれば、同じPSPで出ている『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』を買えば他の様々なミニゲームも一緒に遊べるのでお得である。 まさに低価格・低予算・低品質と3つ揃った、クソゲーのピンゾロであった。(*4) そもそもチンチロリンというゲームはお金を賭けなければ全く面白くないゲームである一方、現代日本では合法的にお金を賭けてチンチロリンをすることは不可能である。(*5) もしこれで出目の確率やシステムがまともでやりこみ要素などが用意されていれば、バーチャルなチンチロリンとして需要があった可能性はある。あくまで結果論でしかなく、実際には完全無欠のクソゲーとして世に出てしまった訳だが……。 KOTY関連 安いが、それ以上にクソ度が強く結果として次点となったゲームに『人生ゲーム (Wii)』がある。『戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~』が強すぎたため、結果として大賞受賞には至らなかったが。
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対戦とっかえだま 機種:AC 作曲者:前田尚紀、妹尾和浩、石井直子、有山尚光 発売元:コナミ 発売年:1996 概要 『対戦ぱずるだま』の流れを受け継ぐコナミのパズルゲーム。 落ちものパズルの『対戦ぱずるだま』とは違い、下からせり上がる「おおだま」や「こだま」を持っているたまと入れ替えながら消してくルールとなる。 たまを任意の場所に入れ替られるため連鎖が組みやすいが、その分連鎖の応酬のような形になりやすく『対戦ぱずるだま』と比べややとっつきにくい。 移植はされてはないが派生作品である『ときめきメモリアル 対戦とっかえだま』や『進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町』が発売されている。 サントラは未発売。ただし『KONAMI Best Selection '98秋』に1部の曲が収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 KONAMI Best Selection '98秋収録曲 とっかえてGO! タイトル画面 二人が一番! 2P対戦 とっかえま~す!まーち 梅ステージ れんさしてねん 竹ステージ まぁ,つよい… 松ステージ See U Again スタッフロール その他BGM(仮曲名) モード選択 キャラクター選択 聖たま学園たま祭MAP プレイヤー優勢 プレイヤー劣勢 松・竹ステージ後半 プレイヤー劣勢(松・竹ステージ後半) コンティニュー 松ステージ対戦データ ネームエントリー プレイヤーピンチ(2P対戦) サウンドトラック KONAMI Best Selection '98秋
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